2008年 10月 21日
休日 チェロのレッスンへ。 レッスンと言っても普段は個々に習っている 先生の生徒が集まって、たまには皆で音を出しましょうという 会なので、いつものレッスンとは違った楽しさもある。 普段家でチェロを弾く機会の無いワタシからするとありがたいチャンスでもある。 その中で、(本当に失礼な話しなのだけど、) ぱっと見、あまりいけていないのだけど、チェロを弾いた瞬間、チェロの上手さに とてもステキに見える男性がいる。男性が弾いていてステキに見える楽器、 皆さん、イロイロご意見あるかと思いますが それはヴァイオリンでもバスでも、フルートでもオーボエでもなく、チェロではないかと、 チェロ贔屓で勝手に思う。 菊池君がモテモテなのはマメだから、だけではないような気がする。 ワタシも「あの人っていつもはぱっとしていないけどチェロを弾いてるときは ステキよねー」といわれたい。。 オットが何らかの楽器ができたら、どうだろう。 皇室のように、ワタスはビオラ、ワタスはチェロ、ワタシはピアノよ。 などと音楽一家であったら、あ~、とても楽しそう。 何故にワタシのチェロは向上しないのか・・・・・ それは、つまり、単純明快、練習しないからであろうな・・・・。 自分の得意な(好きな)フレーズだけ何回も弾いて、苦手なところは無視するからであろう。 でも意外と、「チェロを弾いたらステキに見える自分」というのは チェロを向上させるためのカンフル剤になるかもしれない・・・・ (先生にはいえないけど)
by suomit
| 2008-10-21 06:08
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