2007年 07月 08日
映画は朝一番の回で見る。 その方が空いているし。 ところが、土曜日のシネクイントはいつもと違った様子。 余裕を持っていったのに、チケットを買う時に「後方しか空きがない」と言われる。 はて?と思って中へ入ると、ん??何かが違う? なんだかざわざわしてるし、カメラを持った人たちが試し取りなどをしている。 ひょっとして??今日「来る」わけ? 映画館中が声を出して笑う。 やっぱりいちご娘さんから目が離せない。テンポがよくてあっという間に終わってしまった。 映画の最中に曲に併せて手拍子が起こり、 終わった時にも拍手が。・・・わたしの中ではムトゥ踊るマハラジャ以来やも。。 映画が終わり、そして、、、、やはり登場したのですよ。 キサラギミキちゃんが! そして、渋谷はアキバに変わったのです。 初めて生で見る、アイドルヲタ(?)の皆さん。 ペンライトが、フラッシュの嵐が、そしてかけ声が。。。 すっごいいいもの見せてもらった満足感で一杯。 映画の最中、後ろの女の子が映画と会話しながら見ていて ちょっと落ち着かなかったので、今度はDVDでもう一度見直さねば。 DVD購入決定作品。 #
by suomit
| 2007-07-08 12:10
| book/cinema/play
2007年 07月 06日
最近ポスターを見かけるなあ、と思ったら もう明日から始まるのですね。 HP見たら、なんと劇団つきかげのオーディションがあるんですってよ! しかも演目は女海賊ビアンカ!そして石の微笑。 跳び箱の一番上をヒックリ返してゆらゆら揺れたら、 それはゴンドラに早変わり!観客は目をゴシゴシしちゃうのよ。 はーーーー、見たいー見たいわー。 今、身近でガラスの仮面にハマっていた!というひとがいないから やっぱり一人で見に行くのか、、私・・・・ #
by suomit
| 2007-07-06 19:27
| memo
2007年 07月 06日
先週、コラーゲン注入ーってことで、 Yとコラーゲン鍋を食べに青山へ。 鍋の前にレバ刺、ミミガー、明太子、そしてビール。 この時点でもうかなり満足しているので、つい今日のメインである鍋のことが 頭から抜け落ちかけていた。 ネギをさっと湯がいてしゃぶしゃぶのお肉に包んで食べる。美味。 コラーゲンがたっぷり残ったスープで最後は〆の雑炊。 別の日。 自転車での散歩中、珍しく行列がなかったルーガンで肉まんとまん頭を購入。 肉まんはお店の前ですぐに立ち食い。 まん頭といえば豚の角煮だろうということで、オットが角煮を作り始めた。 私はバラ肉好きなので角煮は大賛成なのだけど、 オットは脂身が苦手なので、半分はヒレ肉で作るという。 ヒレ肉の角煮?そんなのあるのかえ?? 今まで何度か作ったことのある角煮だけど、今回のが一番美味しかった。 そしてやはり角煮はバラ肉でしょう、と思うのであった。 最近食べ物のことばかりで、一応7月の頭までにはダイエットのつもりだったのに、 「つもり」のままで終わってしまった・・・・。 #
by suomit
| 2007-07-06 19:14
| food
2007年 07月 05日
浅草方面に用事があったので 焼きカレーで有名な、ストーンにてお昼ご飯。 まるで地元に帰ったような喫茶店。 付きっぱなしのテレビではドラマの再放送など流れている。 オットは欠かせない焼きカレー。パスタに弱い妻は焼きスパゲッティを注文。 カレーというだけで盛り上がるのに、チーズまでのって、グツグツやってきたら それは大変。 ウメーウメーと食べます。 パスタは焼くとちょっと硬くなっちゃってザンネン。 (皿うどんのパリパリ麺が苦手なぐらいなので) 家でカレーを作ったら3日目ぐらいにこれを再現してみよう。 お友達に美味しいよーと教えてもらったスパイスマジック。 ときどき目の前を通って気になっていたお店だっただけに、 早速いってみました。何度観てもインパクトの有る看板。 入るなりスパイスのカホリ。お薦めのシュリンプカレーとチキンとなすのカレー、 チーズナンと、シンプルなナンを注文。 まずはプ~~ンといい香りのチーズナンから。さくっとして、チーズなのに全然重くなくて、 これはたまらん。なに?インド人ってこんな美味しいものを食べているのかっ! チキンカレーは口に入れたときはマイルドなのに、後から辛さがやってくる。 シュリンプカレーもエビのコクとうまみが・・・・って、まあ結局はどれも美味しかったのだった。 (ただ辛いだけのカレーなんて、もはやカレーではないといっても過言ではないのだ。) 胃が許せば、他のものも食べたかった。これはもう大勢で行くしかないだろう。 #
by suomit
| 2007-07-05 06:18
| food
2007年 07月 03日
オットと待ち合わせてめがねの試写会へ。 試写室は180席ほど。 一枚の葉書で2名入れるので 当選は90名ほどなのか、と思うと、改めて運気を使い果たしたな、と思う。 出演者の登壇。小林聡美になりたい・・・・と思うほど、まぶしかった。ぴかー。 もたいまさこ、光石研、加瀬亮、市川美和子と皆さんステキでした。 私は幸せ者だ。 今回の映画は、「arneファンの皆様、お待たせしました」という感じでしょうか? (もしくはクウネルか) 魅力的なキッチン、そしてミツケンさんの作る料理がなんと美味しそうなことよ! 会社帰り何も食べずに観るにはあまりにも酷(笑) しかも今回はビール付!かもめ食堂同様腹ごしらえしてから観ないとおなかがなります。 でも、満腹の場合、映画全体に流れるマイナスイオンで、睡魔に襲われる心配も。 都会で忙しくしていればいるほど、焦がれる島。私もあの島で黄昏上手になりたい。 春の海 ひねもすのたり のたりかな。 試写場を出て、ねっとりした空気に触れたとき、なんだか寂しくなってしまった。 #
by suomit
| 2007-07-03 06:35
| book/cinema/play
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