2005年 12月 27日
クリスマス。 オットと「続・はじめての落語 立川志の輔ひとり会」へ。 私にとっては2度目の落語。 1度目は4、5年前 国立演芸場。同じく立川志の輔。 その時の演目は古典「ねずみ」だった。 落語=笑い それだけで行ったはずなのに、 そのとき、笑ってそして泣いてしまった。 (泣き上戸なだけか?) 落語ってすごい。それ以来飛行機に乗るとき落語を聞くのが 密かな楽しみとなった。 で、今回の落語。笑った、笑った。 日本語っていいなと思った。会場が温かい雰囲気に包まれていたように思う。 たった一人でしかも座ったまま、 何人もの人を演じ分け、ちゃんとその景色が浮かんでくる。 なかなかチケットがとれず足が遠のいてしまっていたけど、 これからはマメに足を運ぶつもり。
by suomit
| 2005-12-27 23:21
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